オリパラ競技体験(1・2年)
2020年1月22日 17時38分
2020.01.22
「あすチャレ!ジュニアチャレンジ!」のプロジェクトとして、講師にパラパワーリフティング選手の山本恵理さんをお招きし、お話を聞きました。
さらに、〇×クイズに挑戦したり、視覚障害の世界や聴覚障害の世界を作り、どのような気持ちか、どのような感覚かを体験したりしました。
最後には、「苦手なものでも、一度でいいから挑戦してほしい。自分にできることを一生懸命に取り組んでほしい。」とメッセージをもらいました。
2020.01.22
「あすチャレ!ジュニアチャレンジ!」のプロジェクトとして、講師にパラパワーリフティング選手の山本恵理さんをお招きし、お話を聞きました。
さらに、〇×クイズに挑戦したり、視覚障害の世界や聴覚障害の世界を作り、どのような気持ちか、どのような感覚かを体験したりしました。
最後には、「苦手なものでも、一度でいいから挑戦してほしい。自分にできることを一生懸命に取り組んでほしい。」とメッセージをもらいました。
小学校生活最後の社会科見学に出掛けました。
国会議事堂では、つい最近社会科で学習した議場の様子などを実際に目にすることができ、感動の声が挙がっていました。
江戸東京博物館では、昔使われていた道具を実際に触ったり見たりしながら、歴史の変遷を辿ることができました。
国立科学博物館では、実物や動物の剥製が多く展示してあり、間近で見ながらお互いの知識を披露している様子が見られました。
移動教室での経験を生かしながらマナーを守って行動する様子は、さすが6年生でした。
1月の避難訓練は、中休みに地震が発生したという想定で行いました。
校長先生からは神戸淡路大震災のお話があり、全校児童も自分の立場に置き換えて聞くことができていました。
おかしもの中の「しゃべらない」が守れなかった児童がいたようで、少し課題がありましたが、次回、挽回しましょう。
2020 1.20
社会科「昔の道具と昔のくらし」の学習で、七輪体験をしました。
火を起こす活動を通して「昔の人たちは大変だったんだな」という感想をもつことができ、よい体験となりました。
自分たちで起こした火でお餅を焼いて美味しく食べることができ、大満足の七輪体験でした。
生活科の学習で「お正月遊びをたのしもう」を行いました。
今回は、こま回し、まりつき、あやとり、けん玉、お手玉、おはじき、
百人一首、凧揚げ、そして羽根つきの9種類のお正月遊びを楽しみました。
「どんな遊び方をするんだろう。」
「どうやったらできるんだろう。」
子供たちのはてなに、たくさんのボランティアさんが
教えながら遊んでくださいました。
<こま回し> <まりつき>
<百人一首> <おはじき>
短い時間でしたが、「おはじきの取り方が難しかったけれど、取れた時は嬉しかったです。」や「こま回しのひもの巻き方が難しかったけれど、巻けるようになりました。」など、今の遊びにはない難しさを感じながらも、楽しんでいる様子でした。
この後は、手作りお正月遊びをして、学習をまとめていきます。
どんな材料で手作りお正月遊びを作るか楽しみにしていてください。
☆来年も子供たちと一緒にお正月遊びをしていただけるボランティアさんをお待ちしております。
1月の体育朝会では、長縄跳びを行いました。
クラスの仲間と力を合わせ、記録に挑戦しました。
昨日が成人の日だったことから、校長先生のお話では、成人(大人)になるとはどういうことかについてお話がありました。また、看護当番の先生からは、先週の目標に続いて挨拶についてのお話がありました。今週は挨拶週間でもあるので、「自分からすすんであいさつしよう」という目標が達成できるように指導していきます。
「日枝神社奉納書初展」に出品した児童の表彰や、代表委員会から「愛のはがき運動」についての呼びかけもありました。
全校朝会後には、旗当番の引き継ぎ式を行いました。明日から1か月間は、6年生が5年生に仕事を教えながら引き継いでいきます。
今週から18日まで、「書き初め展」が開催されます。
場所は、地下1階の廊下です。
ぜひ、土曜日授業でご鑑賞いただけますと嬉しいです。
10日の放課後も、ボランティアの方々が、展示の準備をしてくださいました。
全校児童による「書き初め会」がありました。
各学年の実施時間は下記の通りでした。
1・2年生:1・2校時
3年生:1・2校時
4年生:5・6校時
5・6年生:3・4校時
~1・2年生の書き初めの様子~
~3・4年生の書き初めの様子~
~5・6年生の書き初めの様子~
15時30分からは、地域コーディネーターを中心にボランティアの方々が児童の書き初めの展示をしてくださいました。
準備・展示をしてくださり、本当にありがとうございました。
これからもボランティアを募集しています。
3学期「始業式」が行われました。
校長先生からは十二支にまつわるお話がありました。ねずみ年の人は「真面目にコツコツと働く人が多い」と言われているそうです。
2年生の代表児童が、新学期の抱負を発表しました。
教室には子供たちの元気な声が戻り、久しぶりに会う友達と冬休みの話で盛り上がる姿が見られました。
2学期「終業式」が行われました。
校長先生からは、2学期、赤坂小の子供たちが頑張った行事や学習についてお話がありました。冬休みになる前に、子供たちには、校長先生の話を基に、達成したことを振り返り、3学期の目標を決めて、元気に3学期、登校してほしいです。
3年生の代表児童2名からは、2学期で頑張った学習で、できるようになったことについて発表がありました。
生活指導の先生からは、冬休みの過ごし方について5点、お話がありました。
①自転車や車に気を付けましょう。
②規則正しい生活を送りましょう。
③おうちの人のお手伝いをしましょう。
④お年玉などお金の使い方に気を付けましょう。
⑤不審者に気を付けましょう。
~校長先生のお話~
22日は「冬至」でした。校長先生から冬至の由来や現象について詳しくお話がありました。
日本の冬至の伝統的な風習として、「柚子湯に入って、かぼちゃ(南瓜)を食べるとよいこと」が紹介されました。
また、冬の七草には、「ん」が二つある食べ物があり、「運がよくなる」と言われたそうです。
例えば、れんこん、にんじん、ぎんなん、きんかん、かんてん、うんどん、なんきんが挙げられました。
子供たちは、昔の人が寒い冬を元気に乗り切る知恵や工夫を知ることができました。
~図工・表彰~
5年生の児童が「第7回税に関する絵はがきコンクール」で区長賞を受賞しました。
作品は、カレンダーやクリアファイル(5・6年生に配布)にも載っています。
~国語・表彰~
3年生の児童5名が「第31回・NPO法人・ふるさと小中学生俳句ぽらざ俳句大会」において、入賞を受賞しました。
・おとうとが 虫とりあみで せみをおう
・羽黒山 二の坂のあと かき氷
・ひまわりを バックに家ぞくを うつす父
・アイス食べ 妹の顔 ヒゲはえた
・一かじり あまさが広がる スイカかな
今月の集会では、代表委員会による寸劇で、『冬休みに向けての準備から冬休み中の過ごし方まで』を全校児童に呼びかけました。
代表委員会の児童が台詞や劇の構成を考えました。
代表委員会の児童の声の抑揚、身振り手振りはとてもわかりやすく、全校児童がとても楽しく理解することができました。
国語「伝えられてきたもの」に関連して、1・2時間目に能楽体験を行いました。4名の先生にお越しいただき、能や狂言の謡体験や小鼓を打つ体験、能面を掛ける体験をさせていただきました。
最後には先生方が能・狂言を披露してくださいました。初めて目の前で能や狂言を見る子がほとんどで、声の出し方や姿勢の美しさに圧倒されていました。
「よく知らないからつまらなさそう。」と呟いていた子供たちも、授業後には「楽しかった!」と話していました。とても貴重な体験となりました。
2019 1212
国語で「すがたを変える大豆」の説明文を学習しました。そこで、今日はしょうゆ博士をお招きして、大豆が醤油になるお話をしていただきました。
できたての醤油は赤いそうです。醤油の味見もしました。
学習が身に付き、深い学びとなることができました。