学校ブログ

校長先生の話

2021年2月15日 16時13分

2021.02.15  放送朝会
先週は、全校で漢字検定でしたね。みんなとてもよく勉強していましたので、たくさんの人が合格するのではないかな、と校長先生は楽しみにしています。今回、残念ながら受けられなかった人や勉強が足りなかったという人は、次回頑張ってくださいね。

さて、今日は漢字のお話です。
皆さんは、「一番画数が多い漢字」と言われたら、どの漢字を思い浮かべますか。学年によっても違うと思いますが、少し考えてみてください。思いついた人は、担任の先生に言ってみましょう。
どうでしょうか。何画の漢字を思いつきましたか。
ちなみに、校長先生の「藤」の字は18画あります。どんな字かわからない学年の人は、担任の先生に書いてもらってください。
でも、実はもっともっと難しい画数の多い漢字があります。この漢字です。これで、1文字です。

何画あるか数えられますか?高学年の人は計算で出せますね。はい、84画です。
漢字はもともと中国でできて日本に伝わってきましたが、この字は日本で作られた「国字」と言います。読み方は、「たいと」と読み、人の苗字だったようです。でも、実際にそういう名前の人がいた、という記録は残っていませんので、幻の漢字のようです。

では、逆にもっとも画数の少ない漢字は何でしょう?書けますか。一画の漢字は2つあります。わかりましたか。これです。

漢字について色々調べてみると、面白い発見があります。調べながら覚えてしまうとちょっと得をした気分ににありますね。