校長あいさつ

   よろしくお願いいたします。

                                            赤坂小学校 齋藤 恵

 平成31年度、本校に着任いたしました、齋藤 恵(さいとう めぐみ)と申します。
どうぞよろしくお願いいたします。着任初日、赤坂小学校の門をくぐりました。けやき広場に並べられた、子供たちの植えた可愛らしい花々に心が和み、そして、校舎に足を踏み入れると、保護者の方々が大変温かく迎えてくださいましたことに感激いたしました。また、地域へのご挨拶に伺った折にも、心温まるお言葉をたくさんかけていただきました。学校のために多くの方々が惜しみない支援をしてくださっているということを実感いたしました。

 「すべての教育活動は、赤坂小学校の子供たちのために」ということを念頭に置き、社会の変化を見据え、一人一人が個人として自立し、生涯を通じて地域社会の一員としてそれぞれの分野でたくましく生き抜いていくための徳・知・体の調和のとれた育成を重視し、「生きる力」を身に付けさせるための教育を推進して参ります。

  子供たちには、「豊かな心」「確かな学力」「健やかな体」をはぐくみ、夢を与え、学びや喜びや人と関わる喜びを味わわせるとともに、保護者、地域の期待と信頼を真摯に受け止め、子供たちの健やかな成長を実現していくことが私たちの使命であることを深く自覚し、子供も大人も「赤坂小学校に通わせてよかった」と思える学校づくりを目指します。

 4月1日、政府は、「平成」に代わる新しい元号を「令和」とすると発表しました。
正式には5月1日から改元となります。出典は日本最古の歌集と言われる、万葉集の「初春の令月にして、気淑く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫らす」という一節からの文言だそうです。この新元号について安倍首相は、「人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つという意味が込められている」と説明をしています。

 日本人が、これまで様々な場面で苦難を乗り越え、そして前に進もうと立ち上がってきた平成の時代に終わりを告げ、いよいよ新しい時代が始まります。これから豊かな社会を築いていくために、さらに人々が互いに思いやり、力を合わせていかなければなりません。
来年には東京オリンピック・パラリンピックが控えています。きっと多くの感動と、人と人とのつながりを感じることができる機会となるでしょう。
 
 学校教育も、子供たちが未来の社会を生き抜いていくために必要な資質・能力を育成すべく、新学習指導要領の実施に向けて様々な新しい取り組みを行っていきます。どうかご支援、ご協力の程、お願い申し上げます。